某ちゃん（居酒屋マスター）がノートPCを購入するというので、付き合った。
ジョウシン電機のリニューアルOPENへ。
希望スペックは「野球選手でいうと桧山（タイガース）」という　分かりやすいのか分かりにくいのか微妙なところ。
19万円〜22万円代のノートPCが並んでいるところで、12万円代のPCに落ち着いた。それが「桧山」ってことなのかも。
プリンターはPCを買ったときについたポイントで買えた。
キャンペーンのGAMEに挑戦して、折り畳み傘を3本もGET！　さすがは傘中毒（謎）

その後、ボイトレへ行き、出町柳から北山まで歩いた。
串かつ食べて、また出町まで戻った。5.6Km歩いた。
私とオシャベリしながら健康ウォーキングをしたいという方、募集中です☆

手品で人の気をひくことに味をしめて、ふと占いもはじめてみようかと思いたった。

多趣味な私。
今までに風水も陰陽道もチョット勉強しました。
それをタロット占いに絡めてみては、どうかと！

試しにボランティア（無料）で いろんな人を占ってあげた。
もっともらしく！（笑）
出たカードを信じることが大事！　、、、そうタロットのHPに書いてあった！

会ったこともない人もネットを通じて占った。
すると、当たるわ！当たる！

たとえば、49歳・女性の恋愛運。
「　結婚運は普通なんですけど、、、　家庭運、子供運が悪いですねぇ。心配です。　」
と言えば、、、　ご主人は癌で亡くなってるし、子供は働かなくて悩んでいると！！
ズバリ、的中！
自分でもビックリ！　才能あるんじゃない？　あるよ！

半日にして、天才占い師となりました。
スゲーよ、俺！　念能力とかあるよ！
他人は占えても、自分のことは占っても当たらない。。。　こういう制約ってあるもんだよねぇぇ　　しかたない。

まぁ　自分は細木数子にでも占ってもらえば良いか　（＾＾；

めっちゃ当たるので、来年からは、お金とろうと思う。
年内は修行のため無料で占ってさしあげるつもり。

調子が良かったら、12月からでも占い師として商売します。

桜井和寿と小林武史の大きな2つの才能が産み出した恐るべし怪物アルバム。

それまでのミスチルには見られなかったU2色の濃いいデジタルロックで幕を開け、ストーンズっぽい黒いロックに続く。
「イノセント・ワールド」「クロスロード」といった超名曲ヒットシングルが中盤を支える。
「ジェラシー」で恋愛のメカニズムをDNAレベルで唄ってしまい、「雨のち晴れ」でサラリーマン哀歌を、「ラウンドアバウト」で孤独を、「OVER」で失恋を唄う。
今までにない新しい雰囲気で、ミスチルと小林武史はやってしまった。
名曲揃い歴史的名盤。

ミスチルのスゴイところは、それだけではない。
このアルバムを9月に発売し、これが売れてるときに「 Tomorrow never knows 」を11月に「everybody goes−秩序のない現代にドロップキック 」を12月に発売。
名バラードシングルと名ロッケンロールシングルを連発して放ってるのだ。
アルバムで圧倒されまくって、「 Tomorrow never knows 」で泣かされて、「everybody goes」でストレス解消・爆発・乱舞。

1994年は、ミスチル圧勝。　レコード大賞は「イノセントワールド」だった。
しかも、その曲を売り上げ枚数では「 Tomorrow never knows 」が上回ってる。　恐るべし・・・

売れるものが良いとは言い切れない。
が、これは良くて売れたのだと思う。

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今日は　TENYO（手品グッズの会社）から不思議パズルと　手品カタログが届いた。
カタログはいらなかったのにぃぃ。
あのネタはどこで買うんやろう？　っていう謎は解けたけれども・・・
今後はテレビでやってる手品を見ても　「　あぁ　あれは、8000円のやつか・・・」と夢の無い見方をしてしまうであろうこと嫌気がさす。
やっぱり夢を見せる仕事をしようと思うと、自分は夢が見難くなるものなのかもしれない。

高校時代からの友人DAN様と久々に長電話。
150分以上話したかなぁ。
人間には困難な目的をどのようにして達成するか探求することを楽しまなければならない。
その行為にストレスを感じ、心身にダメージを受けないようにしなければならない。
困難に立ち向かうのに多少のストレスは必要であろうか？　多少のリスクがあったほうが楽しめるだろうか？
仕事を含め、人生のゲームとは解らないものだ。

昨日はユーミンについて書いたけれども、日本歌謡がJ-popと呼ばれる以前の男性シンガーソングライター、エンターテナーの代表格といえばサザンオールスターズと桑田佳祐。
ここで挙げたのは『TOP OF THE POPS』（ソロの集大成）であるが、サザンとしての活躍も考えると最も日本国民に愛された音楽親父であると思う。
アルバム曲にはミスチルや奥田民生とのコラボもあるというだけでも豪華絢爛な感じ。
桜井和寿と桑田佳祐が二人並んだ瞬間に そこには東洋最高のデュオの出来上がり！（C&Aファンの方々、お気を悪くしたらゴメンなさい。　だって、そう思っちゃうんだもん。。。）

ソロのアルバムでは『孤独な太陽』が好き。
日本で10本の指に入るアルバムであろう。
「月」なんかは日本人の琴線に触れまくるブルースなのではなかろうか。

社会風刺する歌詞、言葉遊びも精彩。
メロディーも良質で覚えやすく心に響きやすい。素晴らしい。

NHKの番組でギブソンのギターだけで『真夏の果実』を弾き語りされたが、あれがシンガーソングライターアコギ弾きの骨頂であると思う。
まぁ、桜井和寿に影響を与えた桑田佳祐・浜田省吾・尾崎豊・KAN・岡村ちゃんはスゴイのだ。
その中でも、桑田さんは頭ひとつ抜けてると思う。セールスの面でも、おバカなことをしてくれる面でも。

今日見た番組『あの日に帰りたい』
日本テレビとラジオ局J−WAVEのコラボレーションが実現。
1960〜70年代、東京・飯倉にあるイタリアンレストラン「キャンティ」に集った人間模様を、当時の名曲を絡めながら、ドラマ仕立てで描くドキュメンタリー。ユーミンがナレーションしてた。

スガシカオが出演することが解っていて、話の流れからスガシカオがユーミンの名曲を唄うのかと思いきや、「only you」だった。ガッカリ。

そんなこともあって、ユーミンのベストアルバムを取り上げ。松任谷由実『neue musik』。
ユーミンは、私の憧れであり尊敬できる女性。ステキ。天才！
私が歌詞を聴いて最初に泣いたのが「ひこうき雲」だった。
15年ほど前、恋愛も未経験のガキ（私）は、"ユーミンの歌の世界＝恋愛"だと思っていた。ユーミンのラジオ番組も聴いていた。FMのもAMのも。
なので、かなり影響受けてると思う。
「男版ユーミン！」と呼ばれたかった。「男・中島みゆき」の称号は手に入れたと自負しているけど（笑）

荒井由美時代のを含めて、かなりアルバム持ってる。
ほとんど持ってるのではないだろうか。

ユーミンは、J-POPと呼ばれるものに最も影響を与えた女性であろう。
ホンマに女帝、女王という言葉に相応しい。

ハンカチを消したり出したりする手品を習得。
「これ、絶対バレるやん」と思ってたのに　他人から見たら全然解らないみたい。面白い面白い。

本日取り上げるアルバムは、CHAGE&ASKA『RED HILL』。
CHAGE&ASKAの最高傑作だと思う。
これが出た当時、「ASKAすげー！最強！」と圧倒された印象が強く残っている。
1曲目の「夜明けは沈黙のなかへ」から2曲目の「なぜに君は帰らない」に繋がるところなんかカッコ良過ぎ！
ツアー史上最大の作戦のステージも　この曲順で始るのだが、そのシーンを思い出すだけで目頭が熱くなる。当時日本で一番カッコ良い2人組みは、間違いなく彼らであっただろう。

「 THE TIME 」、「 You are free 」などの名曲でたたみかけ「 YAH YAH YAH 」で爆発、そしてラストに「 Sons and Daughters 」で癒される。

たしかゴールドディスク大賞の受賞コメントでASKAが「音楽に魔法をかけられるようになった」みたいなことを言っていた。
まさに魔法使いレベルの驚異！

BLACK EYESと井上艦を自由にできる権利があれば、私にも魔法が使えるだろうか・・・

ブルーグラスバンドのVo＆Guにスカウトされた。
20歳ぐらいのギタリストらしいおにーちゃんに。
ブルーグラスか・・・　ん〜　いまいちノれなかった。
oasisみたいなバンドはないのかえぇぇ？　あちきをソングライターとして必要とするスーパーバンドはないのかいな？

今日は某屋上に 珍しく見知らぬ年寄り（同じ歳だけど）が来ていて、かる〜く手品を見せて驚かせた（悦）

テレビ番組は秋の改変期で、SP番組が多い。
手品大好きな私、Mr.マリックの手品番組に嬉しくはしゃいでたら家族から「幼稚だ」の「大人になれ」だの言われてしまった。
子供心を大切にしてるだけなのにぃ。。。

『NEWS23』で、坂本龍一の「WAR　AND　PEACE」という曲に 戦争と平和を想う詩（朗読）を乗せる企画があった。
その歌を今夜発表で、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏というYMOのメンバーが演奏するってことで、もちろん見た。

方言交じり訛りいっぱいの沖縄から北のほうまで日本中の老若男女が思い思いの言葉を口にしていた。
そして、、、”34歳　ミュージシャン”。　桜井!　ミスチルの桜井和寿大先生様じゃござぁぃませんかぁぁぁ　┌｜゜□゜;｜┐

一般庶民に混じり、桜井さんが出てくるとは思いもよらなかった。
演奏・YMO、朗読・桜井和寿って、めっちゃ豪華やん！！

死ぬのは嫌だ　戦争反対

このごろ、週に2回しかギターを弾いていませんタヒロです。

部屋の灯りが暗く感じたので、蛍光灯の上の天井部分にアルミホイルを張ってみました。
明るくなったような気がします。

『ゆず一家』っていうタイトルだったんだっけ？？
ジャケットだけ見たら『素っぴん』かと思ってしまうね。
そういや"すっぴん"（素一）という坊主頭の女の子2人組みの「女版ゆず」みたいなユニットもあったよねぇ、、、どこいっちゃったんだろう？　売れ続けるってのは難
しいことなんだねぇ。
0930（オクサマ）なんてのもいたねぇ・・・　　おっ　調べてみたら解散しちゃってるやん。難しいねぇ。

さて、この『ゆず一家』。なかなか名盤である。
色褪せない青春色。夏色。良い歌目白押し。
あたしゃPOP、JAZZ、ROCKと節操なく多ジャンル聞いてるが、こういうギターいっぽんでじゅうぶん楽しめるフォーキーな感じのやつが一番好きかもしれない。
チャゲアスでいえば『風舞』『熱風』（初期）みたいな感じのが好きなのであろう（喩え方が分かりにくいか？？）

台風が去り、日が沈んだのち残ったのは大きなお月様と美しい星々。
急に秋が来たようだ。いつもTシャツだけでよかったのだが、寒くなったので、長袖を羽織った。

先日コミックで読んだ『フリクリ』のビデオを見た。まだ見ていなかった後半の部分。
コミックで分からなかった謎の部分がビデオを見ることで分かるだろうと思っていたが、、、　分からなかった！
分からないなりに面白い。
毎巻末に流れる主題歌the pillowsの『Ride on shooting star』が頭に残る。
最終話を見終わったあと、まだまだ見ていたい、続いて欲しいという思いがした。

小説も読めば、いまだ分からない謎も解明されていくのであろうが、このまま（ビデオ作品だけ見たまま）でも良いように思えた。
分かんないところは、ゆいちゃんに解説してもらおうっと。

ビデオ、コミック、小説のメディアミックスで楽しめる作品なのであろう。
GAINAXが好きにはピッタリくると思う。

中秋節だそうです。
お月見をしたかったのだが、天気が悪くて見えず。。。
夜が更けて、見えたかと思えば、ぼやけていて美しくなかった。
昨夜の月は綺麗だったのにぃ。

明るい満月を拝めなかったのは残念であったが、夜食べた和菓子は美味しかった。
和菓子に合って、お茶が美味しかった。お茶が美味しい季節ですよ（ほのぼの）

今日の給食は、お月見デザートだったらしい。
杏仁豆腐みたいなゼリーの上にウサギのかたちをしたゼリーが2匹乗っかってるのだそうだ。
最近の給食はオシャレですなぁ。

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某ぽちょから借りた藍川さとるの『飛行×少年』の1、2巻を読んだ。
作者の体調が悪くて、ずっと続きが出てないらしい。
話は予想外に暗かった。暗いSF。

7月にYahooオークションで買った『浮浪雲1〜46巻』を読み終えた。
そもそも病院にあったビックコミックを待ち時間で読んだのが　きっかけであったが、予想以上に楽しめた。
"大人になってから読むマンガ"。浮浪を通して『粋』ってのを描いているように思う。

現在77巻まで発売しているらしいから、あと31巻もある。残りはマンガ喫茶ででも読もうか。