本宮ひろしの『サラリーマン金太郎』を読み始めました。
金・土・日で、20巻まで読んだ。
おもしろい！

アラブに行ったときは辛そうやったけど、綺麗な嫁さんもらえて、超大物たちに可愛がられて、、、えぇ生活してるやん。羨ましい。ありえへん！（←マンガやん）

9/4は、父上のお友達宅へ"およばれ"。
久保田の万寿（高い日本酒）を御馳走になった。

『ライフ・イズ・ビューティフル』で脚本・監督・主演たロベルト・ベニーニ(Roberto Benigni)の初監督作品。
これでも脚本・主演もこなしている。『ヨーロッパのチャップリン』と呼ばれるだけあるマルチな才能。

『ライフ・イズ・ビューティフル』ほどインパクトはなかったけれど、マフィアや警察の権力を上手く茶化してて面白かった。爆笑はなかったけど、まぁまぁの作品。

共演女優は、『ライフ・イズ・ビューティフル』と同じく嫁はんのニコレッタ・ブラスキ。
劇中で嫁はんのことを「世界一の美女だ！」と言いまくるところは、なかなか男前なイタリアンハゲ。
毎日「世界一綺麗だ」といってくれる旦那はいても、映画の中でまで言ってくれる旦那はなかなかいないよ。

8月も終わりです。8月の終わりは、夏休みの宿題に追われていた悪夢が甦り、ひじょうに鬱々した圧迫感があります。トラウマ？？

そろそろ書こうか、バンプの新譜『ユグドラシル』のこと。
まず、タイトルが覚えにくい！　さっきまで『ユグドシアル』だと思ってた。
北欧神話で世界樹のことらしい。

んで次に、藤原基央の声が良い。
歌詞も良いのであるが、声に助けられてるところがけっこうあると思う。

個人的には「sailing day」が好き。
引き篭もっていたとは思えない世界観に感服。映画版ワンピースの主題歌にうってつけの歌。

「チャゲアスが25周年ライブで初期の曲熱唱」へのコメント：

諸事情で、行けなかったんだけど、、、　行っても良かったかなぁっと思わせる内容だったみたい。

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光GENJIに提供した「パラダイス銀河」を熱唱、CHAGEは石川優子と大ヒットさせた「ふたりの愛ランド」をファンを相手に“デュエット”。

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だそうですよ。
この2曲は聴きたかった。光GENJI提供曲の元歌聴いてみたかったもん。
早くDVDが発売してくれることを期待。
たぶん発売されるはず。

しかしまぁ、この御二方が野外ライブするときは台風がよく近づくこと。っで、神がかり的に降らない！
昨日の東京は降水確率80％だったらしいのに。
すげー！　なにか憑いてる！　これがカリスマ性ってやつか？！

幼い頃に見て、いまいちよく分かってなかったから、レンタルビデオで借りた。

いま見ても、よく分からなかった。　なぜシャアが、クアトロに？　いきなりカミーユが、ガンダムMk-IIをパクるの？

わからない・・・。　ニュータイプ向けアニメなのか？！

8月25日は、チャゲ＆飛鳥のデビュー記念日だ。いつの日からか気になっている。
今年はデビュー25周年目。『36度線 -1995夏- / 光の羅針盤 』というシングルが発売された。

同じ日に　BUMP OF CHICKENのニューアルバム『ユグドラシル』も発売。
絶対に　こっちのほうが売れる。チャゲアスのシングルは霞むし・・・　同じ日に発売しなくても良いのに、、、　先輩に気を使えよ、バンプ諸君。

バンプの話は、また後日書くとして、、、

25周年を記念して過去のアルバムを3つのBOXに分けて『25th Anniversary Box』ってのを発売しやがったの。
CHAGE様とASKA様が企画したとは絶対に思いたくない。ユニバーサルミュージックの×××な人達がお金欲しさに発売しやがったと思いたい。
CHAGE様とASKA様は、「こんなバカバカしくチンケなBOXセット出すんじゃない！　もっとファンの喜ぶような企画をしたい！」と言ったと信じたい。
そんな2人の熱い想いを周りの大人達が揉みつぶしてしまったと・・・　信じたい、、、

よーするに CHAGE＆ASKAは　アルバム『RED HILL』（1993.10）のときがピークだったということさ。　あははーん。
悲しいけど、これって現実なのよねーん。　って、1993って、もう10年前やん！
あちきも歳を取ってるってもんよ。

『36度線 -1995夏-』、聴きましたよ。　はい、期待はずれ。
ASKAさんの作曲能力も衰えてきちゃったかねぇ。この前に出したソロシングル『心に花の咲く方へ』もイマイチだったしなぁ。
やっぱり、ASKAさんには期待しちゃうわけですよ。しかもシングルはね、とくに。
もともと「36度線」は、1996年に　ニュースステーションに使われてた曲。　どうしていまさら？？
「1999年、夏、沖縄」(ミスチル)より過去ですよ？！　摩訶不思議、飛鳥涼。

「光の羅針盤」のほうは、、、CHAGEさん、いつもどおり！　Good Job.

なんやかんやいうても、Live見たら　「ASKAさん、ステキ！！」ってなるんやろうなぁ。　なんか悔しいわ

オリンピック見てますよ。メダルラッシュですよ。
正直、もうメダルをいくつ獲るなんてことは　どーでも良くなってきました。
テレビなどのコメンテーターにも一人ぐらい「どこの誰がメダル獲っても、どーでも良い」って人が一人ぐらいいても良いと思うんだけど。。。やっぱり抵抗あるんやろか？？
あたしゃ、野球五輪代表さえ勝ってくれれば良いです。日本野球の夢。好きだ、長島JAPAN！

この土日に本州の端っこから、若大将（スポーツ評論家）が、帰京してたのだが、谷（亮子の旦那）がエライ。
（エライって、「偉い」じゃなくて「辛い」とか「しんどい」って意味で使う地方があるとか）

さて、『うめぞう的わたくしと旅と旅のいろいろ』。
書けちゃうんですか？　こんな本のレヴューも書けちゃうんですか？
すごいなぁ、最近の技術は。日進月歩だねぇ。
ということで、書きます。書いちゃいます。

これは、最近読んだ本で、一番面白い！オモシロイ！
あたしから言わせたら、あれですよ。あのベストセラーなんて、勝手に世界の中心で愛を叫んどけって感じっすよ！（言いすぎかも、、、つうかジャンルが違う）

旅好きなら面白い。京都都民なら、なおいっそう面白いエッセイでございでございますよ。
著者は「うめぞう」だけど、読んでいる途中で「うめ様」とお呼びしたくなる旅行記チックなエッセイ。
もっと早く　こんな本と出会えていれば、夏休みの宿題・読書感想文に苦労はしなかったのにぃぃぃ　（＞＜）

また他にも本を出しておくれよ、うめぞう先生！
はぁぁ　面白い文章書けるようになりてぇ。　打倒、綿矢りさ！（ジャンル違う）

マンガ喫茶で、8巻ぐらいまで読んだ。
おもしろい！　のだめ（野田 恵）は癒し系だ。
料理、洗濯、掃除が出来るに越したことはないが、できなくてもOKなオーラーがあれば良いと思う。

『NANA』『BECK』は、バンドのマンガで面白く好き。他に似たようなバンドのマンガはないものかと探してたときに　「バンドじゃないけど」と薦めてもらったのが、これ。
クラシックとっつきにくいと思ってる人も「　ちょっとベトベンでも聴いてみようかしらん」　ってな気持ちになる。

学校のテストで、音楽史を勉強したりするんだけども。。。
めっちゃカッコよく曲が弾けるなら、歴史的背景なんて知らなくても良いと思うねんけど　（＾＾；

矢沢 あいのNANA　11巻。
NANAは、1巻読んだときは　なんとも思わなかったんだけど2巻から急に面白くなりだして読み始めた。

・キャラはヤスが好きなんやけど、後輩の女の子が言うには、ヤスは私から一番遠いキャラらしい・・・

・ブラストとトラネスみたいな　めっちゃ深い関係のある2つのバンドって、日本にはないなぁ。

・ジャクソンバーガー食べてみたい。

・このマンガ読んでたら、「シド・ヴィシャスってスゴイ」ように思う。。。　ホンマは、たいしたことない（私的意見）

・ヴィヴィアン・ウエストウッドのライターとか欲しくなる。うん。

BUMP OF CHICKENの京都公演のチケットが撮れなかった。
電話予約で敗北、ヤフオクの競り落としで敗北。
￥4000のチケットが最終的には￥12500になった。3倍してるやん！
すげーなぁ、バンプ。

正直くやしい。ちょっとジェラシー。

アルバム『Jupiter』を聴きながら、バッティングセンターへ。
「天体観測」をデタラメ鼻歌で、向かってくるボールをガツンガツン打つ！切る！斬る！

投げるピッチャーは、なぜか高橋由伸・・・　　投手ちゃうやん！

ちなみに上原浩治が投げてくれるマシンもあるんだけど、上原が90kmで、高橋が100km。