矢沢あいの人気コミック『NANA』に登場する2つのバンド「BLACK STONES」「TRAPNEST」 をイメージした楽曲を13組のアーティストが提供したっつぅアルバム。
ブラストとトラネスの2枚のアルバムが出てるのかと思いきや、ジャケットが2種類あるだけ。1種類のジャケじゃダメだったのか？？コレクターに2枚買わせるためか？

「マンガ読まずに曲作ったろ？」っていう感じがありあり。
「バンビーノ」をトラネスが唄うのか？！　違うと思う。
それにブラストの曲はパンクなはずだと思うし。
納得いかねぇ。　商業主義の匂いプンプン。

softレーベルの2枚のフリッパーズ・トリビュート盤を持っていたので、なかなかこれに手が出せなかったんだけど。
良い！非常に良い！
うまくカバーできてる！
これは、だいぶ出来の良いトリビュート・アルバムですよ。
本家フリッパーズより耳心地良かったりする曲もある。
改めて小沢くんの歌詞は凄いと感じた。

いきなり始まるイズミカワソラの「GROOVE TUBE」がJazzっぽくなてて、しかも可愛い。僕のハートは鷲掴みさ。

こういう風にトリビュートされるのって良いなぁ。憧れ。

秋ですなぁ。秋の気配っつぅか、空気感がもう秋。
夜が長く、物思いに耽ってしまう時間もできる。

昨日は、長渕のことを書いたのだが、、、
長渕のことを書いたら、この御方のことも書いておかなきゃいけないなぁっと。桑田佳祐！
小学生の私に「日本のビートルズはサザンオールスターズだ！」と言わしめた（凄いことなのか？）

バンドの形態や歴史とか関係なく、小学生の私にとってはビートルズと同じぐらいサザンの楽曲を好きだったのだ。
当時(約20年前)、お気に入りの曲を集めたカセットテープには、ビートルズとサザンがごちゃ混ぜに入ってた。

サザンというよりも桑田佳祐が凄いのだと分かったのは物心ついてから。
桑田の偉大さを痛感したのは、この作品『孤独の太陽』。
桑田が敬愛するエリック・クラプトンの『フロム・ザ・クレイドル』と同時購入したのだが、桑田のアルバムのほうがカッコ良かった！しびれた！

1994年9月に発売されたのだが、いま聴いても新鮮さは失われていない。小倉さんが良い仕事してるのだろうけども、ギターの音が良い！　どの曲もギター1本で弾いても　じゅうぶん魅力が伝わる名曲。
アコギ弾きには是非とも聴いてもらいたい一枚。
これと　山崎まさよしの『ONE NIGHT STAND』はアコギストのバイブルと言っても過言ではないと思う。

さっきふと思ったのだが、桑田佳祐はポールよりジョン・レノンのほうが好きそうであるが、どっちかというとポールに近いと思う。
メロディセンスあるし、作る楽曲の幅は広いし、自分の嫁さんをキーボードにしてツアーにも連れて回ってるし。
そして、桑田に比べて、長渕はジョンっぽいと思う。

くりいむシチュー（海砂利水魚）の『くりいむのナントカ』で、長渕のソックリさんが、130曲ぐらい唄ってた。
芸能界一の長渕ファンを決めようって企画で、長渕の歌を聴き続ける耐久戦。
くりいむの上田がファンらしくて、その企画があった。

長渕の歌を聞いて、上田さんとかが泣くわけですよ。
その気持ちが解ってしまうんで、あぁ　わたくしも長渕が好きなんだなぁっと。「ヨーソロー、よーそろー、よぅそろぅ」なのだなぁっと、思ったわけです。

ASKA、桑田、桜井、草野正宗、オザケン、スガシカオとかは好きな上に、こんな風になりたいと思うんだけど、長渕は　こうなりたいとは思わない。良い意味で言えば「別格」なのかも。
もしかしたら、深層心理ではなりたいと思っているのかもしれない。

そういや、私が小学校の頃、芸能人で唯一「さん付け」で呼んでいたのは長渕だけだった。
ホウキをギター代わりに「巡恋歌」を唄ってたっけ・・・

ちなみに小6の　"お楽しみ会"で唄ったのは、CHAGE&ASKAの「モーニングムーン」と「SAY YES」。アカペラ。

口内炎が出来た。
夜中にラーメン食べたのが悪かったのだろうか。

ゆずの武道館公演、行っちゃいそうです。たぶん行く。きっと行く。

ビートルズが演奏した武道館。音楽をするものなら一度は立ってみたい武道館。
そんな武道館、、、行ったことない。
まさか"ゆず"で行くことになろうとは思ってもみなかった。

まぁ、ゆずは好き。初期の頃好き。
アルバムタイトルに「ゆず」って入ってるのが好き。
ギターだけでも心に沁みる歌が良い。『ゆずマン』の「なにもない」とか　これから冬にかけての時期に聞くと良いよね。

ゆずとかCHAGE&ASKAとか　いつも聞くたびに思うのは、「相方がいていいなぁ」っと。
1人でやるのも気楽で良いのだけども、MCの掛け合いとかは1人でできないわけで。漫才がやりたいのに漫談じゃダメだろうみたいな。

CHAGE&ASKAさんも新曲でるらしいっす。
タイトルが「僕はMUSIC」。　ASKA様にしかつけられないタイトルですな。

はい。　アップしました。「恋25」。
いつ死んでも良いように早めにアップすることにしといて。
京介さんのコーナー「凡」に追加。
http://kyoto.cool.ne.jp/jyuri7/bon/koi25/index.html

タモリの作品を聴いてみたのだけど、わかる人わからない人の差は激しいように思う。わたしはタモリ好き。
　黒柳徹子が「密室芸」と言っていた。
器用なんだと思う。「4カ国語麻雀」とか器用じゃなきゃできない。
爆笑はできないが、「アフリカ民族音楽“ソバヤ"」とか秀逸。

スピッツの草野正宗さん、ミスチルの桜井さん、ASKAさん、スガシカオさんとか　詞で自分の世界を創り上げられる人はスゴイなぁっと感心。

昨日から雨は降り続き。
台風23号の上陸、本州縦断で、今日は雨だけでなく雷も暴風も。
昨日の続きで、物書き。

Kyousukeの新作がワンコーナー出来上がった。
ひとたび作詞の念能力が発動すると、前出に挙げたASKAさんとか偉い方々の詞とか、どうでもよくなってしまい、「俺は俺の世界を書けば良いやん」と良さげな開き直りの魔法がかかる。
スラスラっと、ジャバジャバっと、カチカチっと書いちゃった。書けちゃった。
公開はタイミングを見てします。出し惜しみ。期待されてなかったら、お蔵入り。

日本シリーズも雨のため中止。
新聞のテレビ欄には【野球中継中止の場合】が書かれてなかった。
『内村プロデュースSP』やってるやん！　そんなことなら、ちゃんと書いといてよ！

堂本剛に「見てる こっちが正直しんどい」と言えるアナタが好き。

ギター弾いてたら、3弦切れた。
1，2弦の買い置きはたくさんあるのだが、3弦は無かった。
朝からずっと雨降ってるし、買いにも行けず。

じゃぁ、作詞でもしようかと赤ペンを握った。
赤ペンのほうが、スラスラ書ける気がする。気がするだけなんだけど。
作曲に比べて、作詞はメチャメチャ苦手。
1作書き上げるのに曲を作る500倍ぐらいの時間と努力を要する。
だから、路上で「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」なんていうパフォーマンスはしない。
やっても良いけど、その場合、法外な金額を請求するだろう。

天才詩人と変態は紙一重なのではないかと思う今日この頃。
AS●Aとか草野●宗とか　スガシ●オとか・・・
天才詩人になるには、変態にならなければならないような気もする。

oasisの「Slide Away」のアコースティックバージョンを聴いて泣いた。
ギター1本だけなのに。
歌詞の意味わからないのに・・・（英語だし）
極論、、、歌詞、要らないよね

桜井和寿と小林武史の大きな2つの才能が産み出した恐るべし怪物アルバム。

それまでのミスチルには見られなかったU2色の濃いいデジタルロックで幕を開け、ストーンズっぽい黒いロックに続く。
「イノセント・ワールド」「クロスロード」といった超名曲ヒットシングルが中盤を支える。
「ジェラシー」で恋愛のメカニズムをDNAレベルで唄ってしまい、「雨のち晴れ」でサラリーマン哀歌を、「ラウンドアバウト」で孤独を、「OVER」で失恋を唄う。
今までにない新しい雰囲気で、ミスチルと小林武史はやってしまった。
名曲揃い歴史的名盤。

ミスチルのスゴイところは、それだけではない。
このアルバムを9月に発売し、これが売れてるときに「 Tomorrow never knows 」を11月に「everybody goes−秩序のない現代にドロップキック 」を12月に発売。
名バラードシングルと名ロッケンロールシングルを連発して放ってるのだ。
アルバムで圧倒されまくって、「 Tomorrow never knows 」で泣かされて、「everybody goes」でストレス解消・爆発・乱舞。

1994年は、ミスチル圧勝。　レコード大賞は「イノセントワールド」だった。
しかも、その曲を売り上げ枚数では「 Tomorrow never knows 」が上回ってる。　恐るべし・・・

売れるものが良いとは言い切れない。
が、これは良くて売れたのだと思う。

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今日は　TENYO（手品グッズの会社）から不思議パズルと　手品カタログが届いた。
カタログはいらなかったのにぃぃ。
あのネタはどこで買うんやろう？　っていう謎は解けたけれども・・・
今後はテレビでやってる手品を見ても　「　あぁ　あれは、8000円のやつか・・・」と夢の無い見方をしてしまうであろうこと嫌気がさす。
やっぱり夢を見せる仕事をしようと思うと、自分は夢が見難くなるものなのかもしれない。

高校時代からの友人DAN様と久々に長電話。
150分以上話したかなぁ。
人間には困難な目的をどのようにして達成するか探求することを楽しまなければならない。
その行為にストレスを感じ、心身にダメージを受けないようにしなければならない。
困難に立ち向かうのに多少のストレスは必要であろうか？　多少のリスクがあったほうが楽しめるだろうか？
仕事を含め、人生のゲームとは解らないものだ。

昨日はユーミンについて書いたけれども、日本歌謡がJ-popと呼ばれる以前の男性シンガーソングライター、エンターテナーの代表格といえばサザンオールスターズと桑田佳祐。
ここで挙げたのは『TOP OF THE POPS』（ソロの集大成）であるが、サザンとしての活躍も考えると最も日本国民に愛された音楽親父であると思う。
アルバム曲にはミスチルや奥田民生とのコラボもあるというだけでも豪華絢爛な感じ。
桜井和寿と桑田佳祐が二人並んだ瞬間に そこには東洋最高のデュオの出来上がり！（C&Aファンの方々、お気を悪くしたらゴメンなさい。　だって、そう思っちゃうんだもん。。。）

ソロのアルバムでは『孤独な太陽』が好き。
日本で10本の指に入るアルバムであろう。
「月」なんかは日本人の琴線に触れまくるブルースなのではなかろうか。

社会風刺する歌詞、言葉遊びも精彩。
メロディーも良質で覚えやすく心に響きやすい。素晴らしい。

NHKの番組でギブソンのギターだけで『真夏の果実』を弾き語りされたが、あれがシンガーソングライターアコギ弾きの骨頂であると思う。
まぁ、桜井和寿に影響を与えた桑田佳祐・浜田省吾・尾崎豊・KAN・岡村ちゃんはスゴイのだ。
その中でも、桑田さんは頭ひとつ抜けてると思う。セールスの面でも、おバカなことをしてくれる面でも。

今日見た番組『あの日に帰りたい』
日本テレビとラジオ局J−WAVEのコラボレーションが実現。
1960〜70年代、東京・飯倉にあるイタリアンレストラン「キャンティ」に集った人間模様を、当時の名曲を絡めながら、ドラマ仕立てで描くドキュメンタリー。ユーミンがナレーションしてた。

スガシカオが出演することが解っていて、話の流れからスガシカオがユーミンの名曲を唄うのかと思いきや、「only you」だった。ガッカリ。

そんなこともあって、ユーミンのベストアルバムを取り上げ。松任谷由実『neue musik』。
ユーミンは、私の憧れであり尊敬できる女性。ステキ。天才！
私が歌詞を聴いて最初に泣いたのが「ひこうき雲」だった。
15年ほど前、恋愛も未経験のガキ（私）は、"ユーミンの歌の世界＝恋愛"だと思っていた。ユーミンのラジオ番組も聴いていた。FMのもAMのも。
なので、かなり影響受けてると思う。
「男版ユーミン！」と呼ばれたかった。「男・中島みゆき」の称号は手に入れたと自負しているけど（笑）

荒井由美時代のを含めて、かなりアルバム持ってる。
ほとんど持ってるのではないだろうか。

ユーミンは、J-POPと呼ばれるものに最も影響を与えた女性であろう。
ホンマに女帝、女王という言葉に相応しい。

ブルーグラスバンドのVo＆Guにスカウトされた。
20歳ぐらいのギタリストらしいおにーちゃんに。
ブルーグラスか・・・　ん〜　いまいちノれなかった。
oasisみたいなバンドはないのかえぇぇ？　あちきをソングライターとして必要とするスーパーバンドはないのかいな？

今日は某屋上に 珍しく見知らぬ年寄り（同じ歳だけど）が来ていて、かる〜く手品を見せて驚かせた（悦）

テレビ番組は秋の改変期で、SP番組が多い。
手品大好きな私、Mr.マリックの手品番組に嬉しくはしゃいでたら家族から「幼稚だ」の「大人になれ」だの言われてしまった。
子供心を大切にしてるだけなのにぃ。。。

『NEWS23』で、坂本龍一の「WAR　AND　PEACE」という曲に 戦争と平和を想う詩（朗読）を乗せる企画があった。
その歌を今夜発表で、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏というYMOのメンバーが演奏するってことで、もちろん見た。

方言交じり訛りいっぱいの沖縄から北のほうまで日本中の老若男女が思い思いの言葉を口にしていた。
そして、、、”34歳　ミュージシャン”。　桜井!　ミスチルの桜井和寿大先生様じゃござぁぃませんかぁぁぁ　┌｜゜□゜;｜┐

一般庶民に混じり、桜井さんが出てくるとは思いもよらなかった。
演奏・YMO、朗読・桜井和寿って、めっちゃ豪華やん！！

死ぬのは嫌だ　戦争反対

このごろ、週に2回しかギターを弾いていませんタヒロです。

部屋の灯りが暗く感じたので、蛍光灯の上の天井部分にアルミホイルを張ってみました。
明るくなったような気がします。

『ゆず一家』っていうタイトルだったんだっけ？？
ジャケットだけ見たら『素っぴん』かと思ってしまうね。
そういや"すっぴん"（素一）という坊主頭の女の子2人組みの「女版ゆず」みたいなユニットもあったよねぇ、、、どこいっちゃったんだろう？　売れ続けるってのは難
しいことなんだねぇ。
0930（オクサマ）なんてのもいたねぇ・・・　　おっ　調べてみたら解散しちゃってるやん。難しいねぇ。

さて、この『ゆず一家』。なかなか名盤である。
色褪せない青春色。夏色。良い歌目白押し。
あたしゃPOP、JAZZ、ROCKと節操なく多ジャンル聞いてるが、こういうギターいっぽんでじゅうぶん楽しめるフォーキーな感じのやつが一番好きかもしれない。
チャゲアスでいえば『風舞』『熱風』（初期）みたいな感じのが好きなのであろう（喩え方が分かりにくいか？？）

自分が恋愛してるときのBGM。
もっともよく流れた曲はなんでしょうか？
ユーミンとか　サザンとかが多いのかなぁ。

私だけではなく意外と多いのではないかと思うのがドラマ『東京ラブストーリー』の日向敏文によるサントラ。
名曲ぞろい。

鈴木保奈美に全然似てなくても恋した女性を思い浮かべると「リカのテーマ」が流れる。。。そんな男心。　はたから想像すると気持ち悪いな（苦笑）

人気番組『恋のから騒ぎ』のエピソードを元にしたドラマをやっていたのだけれど、その中でちょっと触れられた「東京ラブストーリー」。もう13年前だそうですよ。
あの頃のドラマは面白かったよねぇ・・・なんて振り返ると歳をとったってことか？？
いや、あたしゃ若いぞ！　まだ10代だ！（無理）

まぁ、から騒ぎでも大騒ぎでも　おもしろおかしく恋を楽しみたいですなぁ。

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小松さんの歌作りに付き合った。
ただ横でギター持っていただけだった気が・・・。
私の才能を使わないとはもったいない（自賛）

パパーンに行きつけのジャズが聴けるバーに連れてってもらおうとしたが、土曜の夜なのに閉まってた。相変わらず我が店運は悪い。
けっきょく自宅から歩いていけるバーへ。妹の仕事の愚痴を聞いたり・・・

椎名林檎の結成したニューバンド東京事変。
新曲の「群青日和」をだいぶ前からラジオなどで聞いてたんだけど、いまひとつ良いとは思えなかった。
なぜだか分かった。作曲が林檎じゃなかったからだ。
（ 作詞：椎名林檎　作曲：H是都M　だそうです）
シングルの2曲はカバー、3曲目に収録されてる曲も他人の作曲だし、この東京事変は林檎100％ということではないらしい。
まぁ、声は林檎なので、それなりには聞こえる。

PVも見たのだが、「群青日和」を唄い終えた直後にハニカミ笑いする林檎が、ひじょーにキュート！かわいい♪　やっぱ彼女はカリスマ

8月も終わりです。8月の終わりは、夏休みの宿題に追われていた悪夢が甦り、ひじょうに鬱々した圧迫感があります。トラウマ？？

そろそろ書こうか、バンプの新譜『ユグドラシル』のこと。
まず、タイトルが覚えにくい！　さっきまで『ユグドシアル』だと思ってた。
北欧神話で世界樹のことらしい。

んで次に、藤原基央の声が良い。
歌詞も良いのであるが、声に助けられてるところがけっこうあると思う。

個人的には「sailing day」が好き。
引き篭もっていたとは思えない世界観に感服。映画版ワンピースの主題歌にうってつけの歌。

8月25日は、チャゲ＆飛鳥のデビュー記念日だ。いつの日からか気になっている。
今年はデビュー25周年目。『36度線 -1995夏- / 光の羅針盤 』というシングルが発売された。

同じ日に　BUMP OF CHICKENのニューアルバム『ユグドラシル』も発売。
絶対に　こっちのほうが売れる。チャゲアスのシングルは霞むし・・・　同じ日に発売しなくても良いのに、、、　先輩に気を使えよ、バンプ諸君。

バンプの話は、また後日書くとして、、、

25周年を記念して過去のアルバムを3つのBOXに分けて『25th Anniversary Box』ってのを発売しやがったの。
CHAGE様とASKA様が企画したとは絶対に思いたくない。ユニバーサルミュージックの×××な人達がお金欲しさに発売しやがったと思いたい。
CHAGE様とASKA様は、「こんなバカバカしくチンケなBOXセット出すんじゃない！　もっとファンの喜ぶような企画をしたい！」と言ったと信じたい。
そんな2人の熱い想いを周りの大人達が揉みつぶしてしまったと・・・　信じたい、、、

よーするに CHAGE＆ASKAは　アルバム『RED HILL』（1993.10）のときがピークだったということさ。　あははーん。
悲しいけど、これって現実なのよねーん。　って、1993って、もう10年前やん！
あちきも歳を取ってるってもんよ。

『36度線 -1995夏-』、聴きましたよ。　はい、期待はずれ。
ASKAさんの作曲能力も衰えてきちゃったかねぇ。この前に出したソロシングル『心に花の咲く方へ』もイマイチだったしなぁ。
やっぱり、ASKAさんには期待しちゃうわけですよ。しかもシングルはね、とくに。
もともと「36度線」は、1996年に　ニュースステーションに使われてた曲。　どうしていまさら？？
「1999年、夏、沖縄」(ミスチル)より過去ですよ？！　摩訶不思議、飛鳥涼。

「光の羅針盤」のほうは、、、CHAGEさん、いつもどおり！　Good Job.

なんやかんやいうても、Live見たら　「ASKAさん、ステキ！！」ってなるんやろうなぁ。　なんか悔しいわ

BUMP OF CHICKENの京都公演のチケットが撮れなかった。
電話予約で敗北、ヤフオクの競り落としで敗北。
￥4000のチケットが最終的には￥12500になった。3倍してるやん！
すげーなぁ、バンプ。

正直くやしい。ちょっとジェラシー。

アルバム『Jupiter』を聴きながら、バッティングセンターへ。
「天体観測」をデタラメ鼻歌で、向かってくるボールをガツンガツン打つ！切る！斬る！

投げるピッチャーは、なぜか高橋由伸・・・　　投手ちゃうやん！

ちなみに上原浩治が投げてくれるマシンもあるんだけど、上原が90kmで、高橋が100km。